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アイテムの役割分担

2013.08.17院長日記

シミにしても(肝斑含め)、
刺青にしても
肌に見える茶・青・黒の色については
色の元になるメラニンや墨の「存在する深さ」は
とても大きな要素です。

特に 美白成分だけでくすみが改善するのは
表皮レベルまでで
真皮からの影響を受けるある種の肝斑では
塗る美容液やクリームでは
まず効果は期待できないと思います
(だからこそ シーズクリニックでは
しつこいほど繰り返してますが
真皮まで高浸透できるメソポレーションの大切さを
アナウンスしています。
美容系のリーディングクリニックのDrも
「浸透導入の最高峰がメソポレーション」と)

同じように フォト(IPL,光)も
深い位置にはほとんど効果を発揮しませんから
やはり初回の診断にて
何のマシンを使った治療計画を立てるかが
とても大切になります。

とはいえ、
美白の美容液やUVケア、トラネキサム酸の内服などは
治療中やその後の「再発予防」としては
とても大切なので
役割をしっかり理解して
いわゆる「適材適所」でやっていけば
美容皮膚科で扱うどのケア・商品も
それぞれのメリットを発揮できることになります。