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サプリメントは効果があるのかないのかの判断

2014.06.18院長日記

最近、TVをつけるとサプリメントのCMがよく見られます。

膝や腰の痛みにコンドロイチンやグルコサミン、お肌にコラーゲンなど、メディカルサプリメントとして機能性食品や健康食品がかなりの数消化されているそうです。

 

サプリメントは効果を信じるか。に尽きる

時々質問されるのは「効くのでしょうか?」ということ。

最近のニュースでも名のある研究機関や大学が、うさんくさい研究や論文を出してしまい何を信じるか戸惑う時代です。

「ビタミンで癌を云々するな」という意見が出たり、「膝にはやっぱりコンドロイチンだ」とか、消費者としては戸惑いが増すばかりですね。

果ては高血圧の治療薬までおかしなデータ偽装があったり・・・。

 

結局は「何を信じますか?」ということに尽きると思います。

有名な偽薬(プラセボ)だって使い方一つで末期がん患者で有効だったりするケースもあるのです。

 

サプリは健康に害が無く、効いてる実感があればよい

もちろん健康保険証をもって受診する病院での保険診療の世界ではこういう意見は通用しません。

データに基づいて医師の指示に従いやるべきことをやるべきです。

 

ただ、受診しても医師から特別治療薬も出ない、あるいは手の施しようがない、「もう気にしなさんな」と言われた等、相手にしてもらえない時何を使うでしょう?

やっぱり多くの方は機能性食品や口コミで聞いたサプリや化粧品ではないでしょうか?

それが害になっていなくて常識的な価格であれば使うのはその人の判断だと思うわけです。

「このコラーゲンドリンク飲むと肌がぷりぷりするのよ!」と喜んで使われてる方に向かって「そんなの無意味ですよ。」と言った所で一体誰が幸せになるのでしょう?

私個人はこういう考えでした。

 

といっても私はサプリはほとんど使っていません。

基本は食事・運動・睡眠 です。(乳酸菌・納豆・味噌は良いですね)