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シミのレーザー治療は再発する場合がある

2016.03.03シミ予防・治療法

シミの種類は本当にさまざまです。

レーザー治療は医師の知識や経験などから、それぞれの症状に適した方法で除去を行いますが、標準的なレーザー治療だけでは取りきれずに残ってしまう場合や、同じ場所にまた出てきたりすることもあります。

1つの性格(特徴)だけが出ているシミについては標準的な治療計画でOKですが、複雑なシミの場合は1回だけのシミ取りレーザー治療では完璧とは言えません。

 

レーザー治療後、半年以内に炎症が起こる炎症性色素沈着の場合はシミの再発ではありませんが、半年経っても治療箇所にまだシミがある場合は「シミが残っている」と判断できるでしょう。

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単純なシミの方がめずらしい。代表的なシミの特徴や種類

このブログを見て頂いている読者の方は、「シミ」には様々なタイプがあるということはもうご存知かと思いますがあらためてまとめると、下記のようなパターンがあります。

・触ると少し盛り上がってイボのようにも感じられる脂漏性角化症
・周りの肌と手触りは変わらないが、メラニン色素だけが増えている日光シミ(日光黒子)
・脂漏性角化症と日光シミが合体してまぜこぜになってるシミ
・頬骨のまわりの肝斑やADM、また、二重に重なり合っている状態

また、紫外線や老化現象以外に、炎症が原因で色素沈着した状態シミもあります。

・もともとニキビがあった場所にできたニキビ痕
・火傷したところが茶色くシミになっている
・化粧品を変えたら出てきたくすみやシミ

 

体の中でもシミがなかなか治りにくい部分

さらに体の中でも色素が残りやすく、治療後の炎症性色素沈着も見られやすい場所というのがあります。

・手足や背中にできたニキビ痕
・脇の下の手術などでその後が茶色く色素沈着
・ひじ、膝の関節部分、首の湿疹

これらはメラニン色素が付き始めるとなかなか抜けにくい部分です。標準的なシミ取りレーザー治療だけではなく、色素の状態に応じて治療のやり方をかなり変えて治療する必要があります。

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以前シミ治療した部分は、綺麗に除去が完了されていますか?

美容皮膚科などでシミ取りのレーザー治療をしたことがある方、まだきちんと取り切れていなかったり、全く同じ位置にシミが出てきていたりしてませんか?

しつこいようですがシミの症状は一つ一つ異なりますので、1回のレーザー治療だけではシミが取りきれないこともあります。

一度治療してもシミが見られる場合は、もう一度治療を行うことが先決です。
治療したクリニックで指示された通りのケアをして半年経っても、まだシミが存在する場合は、二度目のレーザー照射でしつこい色素の分解を検討しましょう。

 

患者さま全員にキレイを叶えていただきたい…「シーズの6ヶ月保証制度」

札幌シーズクリニックでは、シミ取りレーザー治療をされる皆さま全員に美肌を叶えていただきたいという想いから、一度では取りきれない頑固なシミにも対応するために、治療後6ヶ月の保障制度を設けています。

当院のシミ治療でレーザー治療を行ってから半年経ってもまだシミが残っている場合、2回目のレーザー治療は無料で治療を行うことができる制度です。

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指示通りのケアをし続けて6か月経過してもシミが残っていたり同じ場所にまたシミが出てきた場合は、どうぞお越しください。