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レーザー治療に向いているシミのタイプ

2014.07.18シミ予防・治療法

シミが目立ってきたけど、美白クリームや美容液ではなかなか消えてくれない。

あるいは、肝斑かもしれないと思ってトランシーノなどの飲み薬をドラッグストアで購入して3ヶ月ほど飲んでみたけど特に変化が感じられない。

こういう場合「シミ取りレーザーはどうなんだろう?」と気になってくると思います。

 

レーザーが出来るシミと向いてないシミ

 

レーザー治療が向いているシミのタイプ

老人性色素斑

いわゆる「シミ」。

これだけがぽつんと出ている場合、KTP532レーザーでの治療でシミ取りができるでしょう。

 

脂漏性角化症

触ってみると少し盛り上がって、ややザラザラした感じもあるタイプ。

これは、炭酸ガスレーザーですぐに除去出来てしまいます。

 

 

こういった高出力レーザー治療(HLLT)は、1周間 専用のテープを貼っていただきます。

その後、肌質によって日焼けした痕のような赤味や茶色さがじわじわ出てきて、カサブタのようにポロポロと剥がれ落ちていくイメージです。

程度はその人の生まれ持ったスキンタイプで決まります。

 

 

要注意!専門医の判定が必要なケース。

・ぱっとみて肝斑も一緒に出ている

・現在、ホルモン剤を内服している

・30代~50代 女性

・過去に婦人科治療歴がある

・料理で火傷した痕が残っている

 

さらに要注意!しっかりシミを判定してもらいましょう。

・なぜか目の周りばかり くすむ

・20歳過ぎからシミが気になっている

 

 

レーザー治療によるシミ取りには、通常「KTP532レーザー」が使われることが多のですが、「レーザー治療をやった」という事実以外に、機械の性能や個性、出力調整などのシミ分解に影響する要素があります。

また、機械以外にも、シミの部位や治療後の経過の過ごし方で、シミ改善に影響する要素もあります。

 

オススメ!シミの部位別 治療のタイミング

 

腕や手の甲のシミ取り

お顔よりも 治療後の赤味や茶色さが出やすい場所なので、できるだけ長袖の時期が向いています。

 

お顔のシミ取り

特にシーズンを選びませんが、マリンスポーツやゴルフなどを趣味とされているという方は、秋冬が良いでしょう。

 

 

普段の暮らしの中では、UVカットなどの普通の紫外線ケアができていれば問題ありません。