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シミ取りレーザー治療の手順と流れ

2016.02.18シミ予防・治療法

初めてシミ治療をされる方、シミ治療をご検討中の方は、実際どのように治療を進めていくのか、わからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
わからないことがあると不安になるものですよね。

今回はシミ治療をご検討の方へ、当院の場合のレーザー治療の手順や流れについてご紹介します。

1)カウンセリング・診察を行います

診察をして患者様のシミ症状やタイプを診断し、症状や肌質に応じた治療方法を決定します。
その後、患者様のご都合や当院の予約状況から、治療日程を決定いたします。
予約状況によっては当日の治療も可能です。

当院の場合、初めてお越しの方は初回カウンセリング・診察を無料です。(初回診察・カウンセリングは、お電話にてご予約いただきます)

カウンセリング風景_3

 

2)1つのシミに対して、10秒前後のレーザー照射を行います

施術を始める前に鏡で取りたいシミの場所を確認していただき、目を保護するゴーグル(水泳の時使う感じで遮光性のもの)をかけていただきます。
レーザー治療を行います。1つのシミに対して10秒間くらいです(大きさやタイプにもよります)
肌への感じ方の表現としては、太めの輪ゴムをパチパチ連続してはじかれている感じと似ています。
レーザーが終わると、氷で冷やし、処置をします。これでシミ一つのレーザー治療は終了です。

Qスイッチヤグレーザー_1

3)1週間、肌色キズテープを24時間貼って過ごしていただきます

肌色のキズテープを貼って帰宅していただきます。

SL右頬-治療後2日目

テープ以外の部分は普通にメイクしたままでOKです。
テープをはがす日の前後に、治療した部分に出来たこげ茶色のかさぶたが取れます。
(1cm以上のサイズのシミや、手足の場合やお腹・胸などではカサブタがはがれるのに少し時間がかかることもあります)

メイク落としや洗顔の際は、テープが剥がれないように気をつけてくださいね。

KE153_350A

 

4)1週間が経ち、8日目からは指定どおりのお薬を使ってお過ごしいただきます

テープを剥がした後は、当院が指定した塗り薬を指定通りに使って過ごしていただきます。

 

5)薬を塗ってから2週間後に検診となります

塗り薬を塗ってから2週間後、当院にお越しいただいて検診を行います。
この時の肌の状態は人それぞれです。また、部分ごとに経過が異なります。
拝見した状態に合わせて、アドバイスを行います。
月に1度は メソポレーションでの肌ケア成分をしっかり浸透導入する予防が効果的。
治療後3か月間は油断せず、塗り薬で予防ケアとUVケアが重要です。

シミを一気に分解し美白ケアを行うことで、早くて効率の良いシミ取りになります。

5か月過ぎてもまだ色素が抜けきらない場合や、炎症後の色素沈着が強い場合などは、
2回目のシミ取りレーザー照射を行います(半年間保障制度により治療費は無料です)
HLLT(高出力レーザー)は、基本的には1回のレーザー治療で終了します。予期せぬ特異的な肌質の反応の方については5か月経過後2回目を行うかを判定します。

診察風景_3

「どうしてもテープを貼れない」という方は?

テープを貼ることが困難な方には、テープ不要のフォトシルクプラスやライムライト、あるいはレーザートーニングで治療を行い、2週間に1度の間隔で繰り返し治療を続けていきます。

 

夏の紫外線の強い時期でも、きちんとUVケアを行えば治療可能です

シミ取りレーザー治療は、年中いつでも施術可能です。
夏場は特にしっかりUVケアを行い、治療部分に紫外線が当たらないように気をつけていただきます。

ただし、屋外スポーツ等で夏真っ黒に日焼けする方は、夏場は避け、秋~冬にかけての治療を行いましょう。