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紫外線対策 日焼け止めシーズン到来

2014.04.13シミ予防・治療法

メラニンを増やす天敵、「紫外線」対策シーズン

季節の変わり目は体調や肌状態にトラブルがおきやすいシーズンです。

さらに晴れの日が増えてくると紫外線の影響もあり、肌ケアの意識も大切になります。

進学、就職、転職などの環境の変化も大きい方は、普段よりも一層肌のいたわりを心がけましょう。

2014年は地肌勝負の年!?

2014年のヘアカラーは茶色系よりも黒髪が人気だそうです。

また、メイクはガッチリよりもナチュラルメイクが注目されているとか。

ますます自力・地肌勝負の年になりそうです。

ナチュラルメイクでいきたいなら、これからのシーズンは特に紫外線ケアへの意識が必要です。

もう十分知っていると思っている方も再確認しましょう。

 

UVカットの塗り直し・重ね塗り

主なUVカットの効果は、長くても3時間程度。

めんどうかもしれませんが、こまめな塗り直しが大切です。

ティッシュや脂取り紙でおさえるように汚れを落として、パッティングするように重ね塗りしましょう。

 

忘れがちな手の甲もブロック

手の甲はいつも露出しているので日焼けしやすい部位です。

紫外線対策に手袋をしてカバーする方も多くなっています。

車の運転以外での手袋はちょっと恥ずかしいという方は、UVカットハンドクリームも併用しましょう。

手を洗うと落ちてしまうので、こまめに対応する意識が大切です。

 

UVカット機能が付いた日傘・洋服

紫外線をカットしやすい色は「黒」です。

ですが、暑い時期に黒や濃い色の洋服を着ていると暑苦しく感じられてしまいます。

最近ではUVカット機能がついた洋服も出ていますのでチェックしてみてください。

日傘も「黒」が紫外線カットに良いとされていますが、UVカット機能がある傘であれば特にこだわらなくても良いでしょう。

 

紫外線を浴びた後はビタミンCを摂る

ビタミンCはコラーゲンの生成を助け、メラニン色素を抑制する効果があります。

紫外線を浴びた後はレモン・パセリ・赤ピーマンやサプリメントなど積極的に摂取しましょう。

日焼け後のケアをしなかった場合、シミになる可能性が高まってしまいます。

 

紫外線によるシミの研究

美容皮膚科の研究報告ではシミ(老人性色素斑)と、紫外線UVBの影響が次第に解明されてきています。

ただ、肝斑の場合はその仕組みを完全には解明されていません。

日々の診療でお肌を診ていても「全体にじわ~っとメラニンが増えている」ということがほとんどです。

肝斑はホルモンバランスの関係があるとされていますが、紫外線が引き金となったり症状を悪化させたりすることも考えられます。

また、メラニンはお肌の細胞の中で「作れ!」という情報が出ると複雑なステップでメラニンができます。

その細かく複雑な仕組みについても研究解明が進んでいます。

 

美肌ケアでずっと変わらないこと。

研究が進んでも変わらない事は「美肌に有効な成分が有効な濃度でメラノサイト(メラニンを産生する細胞)に到達する」ことです。

シーズでの美肌ケアの基本が「メソポレーションでの確実な浸透導入」としているのは基本中の基本だから。

 

「メラニンケア」も「キメや毛穴のケア」も、いままでよりも一歩先の対策で差がついてきます。

紫外線から肌を守り、肌をケアする意識を高めて、自分本来の肌パワーをベースに素敵なナチュラルメイクを楽しんでください。