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ニキビができる原因は毛穴の目詰まりから

2015.01.16ニキビ予防・治療法

ニキビは、毛穴が炎症を起こしている状態。

そして毛穴の炎症の原因は、ホルモンバランスの乱れによる”毛穴の目詰まり”です。

 

ニキビの原因は男性ホルモンによるお肌の異変

ホルモンバランスが乱れると、女性ホルモンよりも男性ホルモンが増加します。

男性ホルモンは、皮脂過剰を招いたり、お肌の柔軟性をなくす特徴があるので、柔軟性のなくなった毛穴はつまりやすくなり、毛穴の中に皮脂や古い角質が溜まっていくのです。

ホルモンバランスの乱れの主な原因

・お肌の乾燥

・ストレス

・偏った食生活

・メイクなどによる外的刺激 など。

 

皮脂が溜まった場所に増殖するニキビの原因「アクネ菌」

溜まった皮脂を栄養とするのは、ニキビの原因菌であるアクネ菌。

アクネ菌は常に体の中にある常在菌ですが、皮脂が溜まったところに増殖し、皮脂を遊離脂肪酸に分解します。

その遊離脂肪酸が皮膚の炎症を引き起こし、ニキビとなるのです。

皮脂は本来、お肌を外的刺激から守るためのバリアとして大切な役割を持っています。

様々な原因によりホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンによって皮脂が過剰分泌されることでアクネ菌が増殖し、ニキビができてしまうのです。

 

アクネ菌を増殖させないために、毛穴に効果的なアプローチを

夏は特に発汗も多くなり皮脂の分泌も増えるので、化粧のりが悪くなる、肌がざらつく等のトラブルが多く出てきてしまいます。

また、思春期のニキビと大人になってからのニキビは、どちらもホルモンバランスの乱れによるものですが、それぞれ乱れる原因は違います。

いずれにしても、アクネ菌の増殖は防ぐ必要があります。

大人ニキビにお困りでしたら、菌を抗生物質で殺菌してビタミンをとる方法をまず行うと良いでしょう。

それでも変化が見られない方は、皮脂の目詰まりを防止するため、角質のピーリングをはじめ様々な方向から毛穴に効果的なアプローチをしていきましょう。