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シーズの肝斑治療、治療の流れ

肝斑治療、治療の流れ

肝斑分解ケアコースの流れ

クレンジングと洗顔

コース治療では、まず専門のスタッフがクレンジングから洗顔までを行います。

レーザートーニングまたはジェネシスによるレーザーの照射

ペースは7日~10日前後で、まず8回を計画します。どんなに急ぐ場合でも最低3か月前後の治療期間が必要です。

レーザートーニングを見る
ジェネシスを見る

メソポレーションによる浸透導入

最も重要な予防として、肌表面から美白効果のある成分とトラネキサム酸をはじめとした各種有効成分をメソポレーションで浸透導入することを併用します。
イオン導入では入らない大量の美肌成分が浸透します。
一定のプランを終了後も、一度明るくなった肝斑を放置するのは危険です。
折角明るく綺麗になった肌を守るためにも、一定のペースでの予防が大切。肌質や状態に応じて「最適のケア方法」をご提案します。

メソポレーションの治療の流れを見る

高濃度ビタミンC誘導体ローションの塗布

メソポレーションしたお肌表面はプラスの電気が帯びた状態になるため、ビタミンCを塗布し通常のマイナスの電気を帯びた状態に戻します。

お肌を整えます。

ドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルや日焼け止めで仕上げます。

すぐにメイクが可能です。

自宅での治療

ケアプランを施行中はトラネキサム酸内服を継続していただいております。

シミ関連の症状の治療はこちら

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【電話受付時間】10:10~13:20/14:30~18:20