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レーザートーニングだけの肝斑治療では効果が薄い!?

2016.09.08肝斑予防・治療法

肝斑治療で多くのクリニックでよく用いられる「レーザートーニング」。
しかし、肝斑はレーザートーニングだけの治療ですと、効果は不十分です。

当院の肝斑治療ではレーザートーニングに加えて、メソポレーションで美容成分の浸透導入を行い、効果的な肝斑再発予防も同時に行っています。
( レーザートーニング&メソポレーションで最善の肝斑治療「肝斑分解ケアコース」

肝斑治療は、経験するパターンの少ないスタッフがマニュアル通りにできる治療ではありません。細かく慎重にレーザートーニングの治療を行う必要があります。

 

最も治療が難しい「肝斑」

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肝斑とは、メラノサイト(色素産生細胞)から持続的にメラニンが生まれ、お肌の表面の特定の位置にまるでアメーバのように大きくなったり、肌の色味を濃くさせている状態を言います。

肝斑の飲み薬も市販されていますが、3か月飲むだけで肝斑が治るケースは、多いと思われますか?
発症原因もさまざまで、根本原因がわかっていないため、いわゆるシミ治療では最も難しいとされています。

 

肝斑治療で用いられるレーザートーニングとは

「レーザートーニング」は、治療機器メドライトC6を使い、シミを分解するHLLT (高出力レーザー)とは異なる、中出力レーザーです。
シミ治療で使用する高出力レーザーのように一気に肝斑を治療すると、逆にメラノサイトが更に勢いづいてしまいます。
メラノサイトは、シミの元「メラニン」が発生する、表皮の一番下の部分に散らばっている色素産生細胞です。

そのため、肝斑治療は個別の状態に応じた出力のレーザーで治療しなければなりません。全国的に主流になっている治療法が、レーザートーニングというわけです。

レーザートーニングのソフトな出力設定でメラノサイトの異常な活動によるメラニンの増加を徐々に抑えます。毎回の治療後もカサブタにならず、すぐにメイクが可能ですので、普段通りの生活ができます。

 

レーザートーニングだけでは、どうして効果が薄いのか?

 

肝斑は人それぞれ特徴や治療への反応も異なります。そのため、レーザートーニング治療のタイミングや出力設定、照射の重ね方、ハンドピース(レーザーが出てくる部分)からの微妙な距離など、多くの要素のごくわずかな違いが原因となって、新しい色素が生まれてしまう恐れもあります。治療全体の見極めが非常に重要です。
余計な色素を分解するレーザートーニング自体は非常に効果的ですが、低出力すぎると効果は不十分、かと言って、無意味な高出力や通り一遍等のマニュアル照射だと、かえって肌を傷つけてしまい、肝斑も悪化します。肝斑は本当に治療が厄介な状態です。

さらに、レーザートーニングのケアを受けている期間は、段階的にメラニンが分解されて、外へ排出されていくのですが、
熱による分解で一時的に効果があったとしても、引き続き新たなメラニン色素を生み出す刺激は体の内側で24時間続いている為、肝斑の再発は、いつでも起きる状態です。これを肌表面から予防するケアを同時に行う事が非常に大きなポイントとなります。

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レーザートーニングとメソポレーションで最高峰の効果。

レーザートーニングだけで熱分解を行っても、再発しやすい肝斑。慎重に肝斑治療を行う必要があります。
レーザーの出力を単純に強めてみても結果はでませんから、予防や美肌に必要な医療用美容成分をお肌の表面から深く浸透させる方法を併せて行うことが効果的です。

奥深くに浸透させるための治療機器が、当院でも全ての治療で重宝されている「メソポレーション」

医療機関で使用するメソポレーションは、エステサロンやご家庭用のイオン導入などとはレベルの異なる高度な導入効果が得られます。さらに医療用美容成分を使うことで、ワンランク上の肌状態へ改善していきます。
どんな治療とでも組み合わせることができますし、併用でさらに高い効果が得られます。

 

メソポレーション(ペン)_1

当院では、安全で有効な肝斑治療として「レーザートーニング」「メソポレーション」を併用した肝斑分解ケアを行っており、肝斑の強力なメラニン生成を防ぐためにはメソポレーションが欠かせないと考えています。

レーザートーニング単独や、イオン導入ではなく、患者さまにとって必要な美容成分をメソポレーションでしっかり浸透導入し、肝斑再発防止効果をしっかり発揮します。

 

肝斑の通院頻度。肝斑は再発予防ケアを心がける。

肝斑治療が終了するまで、1週間から2週間に一度のケアをされている患者さまは良い治療効果を得られます
(注:肝斑単独ではなく、2つ以上の症状が合併している場合には、別途個別に診察でお伝えしています)

また、治療が終了して十分に薄くなった後も、月に1度の予防ケアをオススメしています。
外的刺激に反応しやすい肝斑の奥に潜んでいるメラノサイトを呼び起こさないためです。

肝斑は、慎重な治療が重要です。
肝斑にお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。