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しつこい「毛孔性苔癬」の原因と治す方法とは?

2016.03.31美肌 美白

二の腕に見られるブツブツ。

これは「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」と言われる良性の皮膚疾患です。
毛孔性苔癬のケアは「塗り薬」や「ピーリング」など様々な方法で治ると言われていますが、実際は遺伝的な体質・肌質の要素が強いので、治療法を間違えると治りにくくなります。

 

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)

 

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)治療の誤解

これまで毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)に悩む方にお話しを伺うと、次のように言われた経験が多いようです。

「これは体質だから、年齢が過ぎると自然に消えますよ」
「ざらつきを軟らかくするためにピーリング・イオン導入が欠かせません」
「角質溶解剤(尿素剤など)を気長に塗っていきましょう」
など。

実際のところは年齢を重ねても、ピーリングをしても、溶解剤を塗っても、改善されないという方がたくさんいらっしゃいます。

また「ちゃんと洗ってないからかな?」とごしごし洗うのも逆効果。症状が悪化するので注意しましょう。
決して「洗っていないから」ということではありませんし「誰かにうつる」なんてこともありません。

 

毛孔性苔癬は、皮膚の深部まで行き届く治療が必要

毛孔性苔癬の「ざらつき」や「ブツブツ」は、毛穴の深い部分から次々と生み出されています。

角質の表面だけを尿素剤やサリチル酸などで軟らかくしたり、ピーリングで角質除去しただけでは一時的な皮膚の表面上の変化しか得られず、長期的な改善は期待できません。

ピーリングをしているうちは角質表面は改善され、ざらざらとした感触は改善されますが、ピーリングをやめてしまうと、元に戻ってしまいます。

塗り薬やピーリングという治療方法では、毛孔性苔癬の治療に重要な「肌を新しい細胞に入れ替える」 ということには至らないので、”皮膚の深い部分”まで行き届く治療が必要です。

 

毛孔性苔癬に効果的な治療機器「フラクセルレーザー2」

 

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美容皮膚科での毛孔性苔癬の治療はフラクセルレーザー2というレーザー治療機器を使用します。
肌の深い部分まで届くので、表面上の角質ケアとは全く異なるレーザー治療機器です。

肌にマイクロサイズの極めて小さな穴をあけて皮膚を再生をさせ、赤ちゃん肌に近づけることができます。

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治療後にガーゼやテープを貼って過ごすというような日常生活への支障(ダウンタイム)がありませんので、毛孔性苔癬はオールシーズン、治療計画を立てることができます。
「肌を新しい細胞に入れ替える」治療を続けられた方は、毛孔性苔癬の悩みから解放されています。

また、フラクセルレーザー2は主に下記の効果が期待できます。
・毛孔性苔癬の改善
・毛穴の悩みの解消
・肌のキメを整える
・肌の凹みを整える
・色素沈着やシミの改善
・妊娠線の改善

詳しく知りたい方はフラクセルレーザー2についての説明ページをご覧ください。
 
毛孔性苔癬でお悩みの方は、お近くの美容皮膚科で相談してみてはいかがでしょうか。