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春の肌トラブルの原因と美肌対策

2016.03.24美肌 美白

冬の乾燥時期を終え、そろそろ春になりますね。
季節の変わり目は紫外線が少しずつ強くなるだけではなく、肌にも変化が起こります。

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季節の変わり目は肌の調子が変わりやすい

春になると、冬には気にならなかったシミや肌のハリの問題が目につき始めます。
季節に合わせて身体も変化に合わせようとバランス調整に入るので、肌の調子も変わり「毛穴の開き」や「皮脂テカリ」も目立ってきます。

乾燥時期である冬の間、抑え気味になっていたターンオーバーなどの働きが、ニキビや吹き出物として出ててきてしまいやすくなる時期です。

肝斑やシミが目立たなくなってきた…?それは大きな落とし穴。

春になるとシミや肝斑が何だか目立たなくなった。と喜ぶ方もいらっしゃいますが、それは間違いです。

日差しの影響で、シミになっていない地肌にメラニンが増えたことで、シミや肝斑が周囲となじんだ。というだけで、薄くなっているわけではなく、肌の明るさも次第に低下してしまいます。

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美容成分をしっかり浸透導入して、紫外線対策の準備を

私は日頃から『「メソポレーション」を使って、APPS(高浸透性のビタミンC)などの美容成分をしっかり浸透させましょう。』とお伝えしています。
普段の美肌ケアはもちろん、春は美肌・美白成分を確実に浸透させてくれるメソポレーションが重要です。

乾燥時期の冬を終え、夏に向かって発汗しはじめる前に肌の調子が変化する「春」こそ、美容成分をしっかり浸透させてあげたいところです。

肌に美容エッセンスを塗っても、角層を通過して必要な深さまで届いているのかは非常に微妙な問題で、美容皮膚科で証明できない限りは届いているとは言いきれません。
ビタミンCや、ビタミンCの仲間、また肝斑に有効なトラネキサム酸についても、ドリンクとして体内に入れ込むことも良いですが、一番効いてほしい「お顔の肌」に直接浸透させるという重大ポイントをクリアしないと意味がありません。

(※ドリンクタイプのトラネキサム酸は、止血作用を持つ意味でも危険では?という質問をいただきますが、基本的には心配ありません。血管が破損した際の出血に対して止血作用を持つという働きですので、血液の中にある間は以前に血管にまつわる何らかのトラブルを経験されていない限り問題ありません。)

以前のブログ記事メソポレーションの浸透効果で美肌へ導くや、APPFローションの美肌効果。最強の浸透力と抗酸化力でもお伝えしていることですが、どんなに効く美容成分であっても、飲むよりお肌から直接浸透させる方がずっと有効です。

 

美白ケアは、早めに始めましょう

気になる肌トラブルを治療・ケアしたい方、夏の強烈な紫外線を乗り切りたい方へ。
美肌ケアや治療は、紫外線が強くなる前に早めに始めるのがオススメです。

治療に関してはダウンタイムを気にせずできる方法もありますが、肌の症状によって治療の種類が異なるため、症状が気になってからのスタートだとゴールが遅くなりがちです。
肌は部分ごとに全部経過が異なり、肌質によって2~3か月は赤みなどが出ることがあります。

赤みが出ているときは、ご自宅でのケアとUVケアが大切で、特に春~夏の期間は紫外線も徐々に強くなっていきますので油断しないようにしましょう。

レーザー治療や肌ケアは、もちろん一年中可能ですが、紫外線が強烈になる前の方が安心です。こちらの記事シミ治療のおすすめシーズンとは?もご参考ください。

 

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女性らしくイキイキ綺麗に過ごすために

「今よりちょっと綺麗になる」これがイキイキと過ごす秘訣です。女性がきれいになって笑顔が増えると周りにいる人も明るくなりますよね。

春物の装い準備とあわせて春前の美肌メンテナンスを始めてみてはいかがでしょうか。
紫外線が最も強い夏を乗り越えられる肌でいられるために、早めのケアを心がけましょう。

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