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二の腕のブツブツ毛孔性苔癬にフラクセルレーザー

2014.06.16美肌 美白

肌のざらつきの原因は一番表面の角質層の乱れによりますが、代表的な悩みに毛穴にそったプツプツざらざらとした「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」があります。

二の腕や足、おしり、ひざ下、時にはもみあげなどでも見られ、赤や茶色のぷつぷつしたものが、もう何年も消えずにでてるという状態です。

「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」は、肌荒れではなくて多くは遺伝的な要素の強い一つの症状です。

 

毛孔性苔癬の治療の歴史

10年近く前の主な治療技術は、「表面の角質ケア(ピーリング)」です。

ピーリング剤に用いる乳酸・尿素剤には、硬い角質を軟らかく溶解させる作用があります。

この方法はかなりの回数が必要で、完治を実感できるケースは、多くありませんでした。

 

その後は「脱毛レーザー」も勧めるのが一般的になります。

毛孔性苔癬は毛穴にそったプツプツ状態なので、脱毛レーザーで毛を支える「毛包」という組織に熱ダメージを与え、深い部分での効果が期待できました。

これらの組み合わせで、尿素を塗るだけ以上の進展が見られました。

 

最も合理的なフラクセルレーザー治療

現在、最も合理的な治療が「フラクセルレーザー」による除去。

角質~真皮部分までをすこしずつミクロのレベルで削る治療が有効です。

同じ治療を行っている他の施設でも、良い結果が出ています。