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顔のたるみ予防。今日から始められる基本的ケア

2016.11.17たるみ予防・治療法

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顔の頬のほうれい線。これは「たるみ」の現れの一つです。
 
今回は、簡単に始められる基本的な「顔のたるみ予防」についてのお話です。
 
ウルセラサーマクールCPTなどのたるみ治療に特化した機器での治療は、しっかり肌を引き締めてくれます。
しかし、日々の生活の中でもたるみ予防していくことも、とても大切なことです。
 
今日からできる顔のたるみ予防で、たるみoffの美肌へと近づけていきましょう。
 

顔のたるみ予防の基本「まずは姿勢からととのえる」

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最近は、若い人も顔のたるみを相談される方が増えてきました。

この大きな原因の一つとしては、長時間のデスクワークや下を向いてスマホを見るなど、姿勢の悪さが考えられます。
 
猫背で頬杖をつき口をポカーンと開けたまま、スマホやパソコンでこの記事を読んでいませんか?
姿勢の悪さは顔のたるみの原因になり、口を開けたままの状態は、口の周りの筋力が低下している可能性も。
肌はたるみはじめ、ほうれい線のもできやすくなってしまいます。
 
顔の筋肉は頭や首とも関連しています。
まずは姿勢の見直しから。姿勢を意識するだけで、筋肉のゆがみを解消=「たるみ予防」に繋がります。
 

顔のたるみ予防に欠かせない「保湿」「紫外線対策」「生活習慣」

弾力の良い肌は、肌の真皮層にあるコラーゲンやヒアルロン酸などの成分が、ちょうどよいバランスで構成され保たれています。
 
しかし、加齢に伴いコラーゲンやヒアルロン酸の量が減少し、弾力のないたるみ肌になってしまいます。
 
加齢には逆らえませんが、ハリのある肌に重要な役割であるコラーゲンやヒアルロン酸の減少を防ぐために「乾燥」「紫外線」「生活習慣」の3つに気をつけ、顔のたるみ予防を行いましょう。 

1.保湿をしっかり行い、肌を乾燥させない

肌が乾燥し負担がかかると、新陳代謝やターンオーバーが乱れ、コラーゲンやエラスチンの生成量が減る「肌のハリが失われる」=「たるみ」の原因になります。
 
肌の水分を保つことは、たるみ予防には欠かせません。
化粧水や乳液による保湿だけじゃなく、
 
・顔をゴシゴシ洗わない
・刺激の弱い化粧品を使う
 
と「肌への負担をかけないスキンケア」をしてあげると、より肌の潤いが守られます。
 
特に冬の時期は乾燥しやすいので、夏よりも保湿を意識する必要があります。
ほうれい線などのシワが出やすい部位や、口元、目元の保湿は丁寧に行いましょう。
 

2.紫外線対策は万全にして、コラーゲンの減少を防ぐ

紫外線の浴びすぎは肌の大敵です。
肌細胞にダメージを与え、コラーゲンなどの生成を減少させてき、たるみをどんどん促進していきます。
室内にも降り注いできますので、朝のスキンケア化粧品は、日焼け防止効果のあるものを使用しましょう。
 
特に夏の時期は、頭皮と髪の日焼け対策も大切になってきます。
頭皮は、顔の2倍以上の紫外線を浴びると言われています。
頭皮と顔の皮膚は1枚の皮膚で出来ているため、ダメージを受けることで顔のたるみにも繋がってしまいます。
 
通気性の良い帽子や日傘を使って、直接頭皮に紫外線が当たるのを防ぎましょう。
ときどき髪の分け目を変えることもおすすめです。

3.生活習慣を整え、バランスの良い食生活を心がける

睡眠不足は、睡眠中に行われる肌の新陳代謝がスムーズに進まないため、たるみの原因になります。
なるべく早寝早起きを心がけるようにしましょう。
 
また、肌の調子を整えるバランスの良い食生活を送りましょう。
バランスの良い食事は、たるみのない美肌には欠かせない大切な役割を果たします。
良い食事から補給するコラーゲン材料は、美肌の第一歩です。
 
オススメなのは、イソフラボンが豊富な納豆、コラーゲンの多い牛すじや手羽先。
また、コラーゲンを体内で作るのにはビタミンやミネラルも必要です。
野菜や肉、玄米などビタミンが含まれるものはたくさんありますが、単一のものを食べるのではなく、複数を組み合わせた方が吸収されやすくなります。
さらに、コラーゲン補給のサプリメントやドリンクで補うという姿勢でOK
 
食べ物の栄養吸収率が高くなり、肌のターンオーバーが活発になるのは夜。
たるみ予防に効果的な食べ物は、夕食の時間に多く採るようにしましょう。
 

洗顔の見直しは肌のバリア機能の向上させ、顔のたるみを予防する

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肌の「バリア機能」とは、肌表面にあるわずか0.02mmの角質層がうるおいをたくわえ、乾燥と外部刺激から肌を守る役割のことです。
 
このバリア機能がくずれると、顔のたるみにつながります。
 
バリア機能を崩さないために大切なのは、肌の汚れをきちんと落とし、肌のうるおいを保つこと。
 
・こすりすぎ
・洗い残し
・不十分な保湿
 
これらは、肌のバリア機能を低下させてしまいます。
 
普段のメイク落としや洗顔で落ちる、優しい成分で作られた化粧品や日焼け止めを使うことで、肌への負担が減り、肌バリア機能を守ることができます。
 
洗顔時は、力を入れずに優しく汚れを落とし、そしてしっかりぬるま湯で洗い流してください。
熱いシャワーを直接肌に当てると肌が乾燥し、バリア機能を低下させてしまいます。
必ず、ぬるめのお湯(35℃くらい)を手に取って洗い流し、洗顔後はしっかりと保湿を行うようにしましょう。
  

毎日のセルフケアの積み重ねが大切

たるみは加齢が原因で引き起こされるのは事実ですが、それだけではなく、生活習慣によってもたるみができてしまいます。
 
姿勢を整えたり、基本的な肌のケアをしたり、生活習慣を見直したり…と、家でできる顔のたるみの予防ってそれだけ?と思われるかもしれません。
しかし、顔のたるみが一日でできることが無いのと同じように、たるみの解消も一日ではできません。
 
毎日のセルフケアで、あなたの肌が「たるみやすい肌」もしくは「たるみにくい肌」なのかに影響するでしょう。
 

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たるみに精通した医師だから出来る治療で、すっきりとしたフェイスラインを呼び戻しましょう。