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シワ・たるみの原因はコラーゲンの劣化

2016.06.30たるみ予防・治療法

年齢を重ねて、老化が進むにつれてじわじわ押し寄せてくる、顔のシワ(しわ)とたるみ。

自分の顔を鏡で見ながら手で少し肌を持ち上げてみてみましょう。
もし、数年前に見た張りのある自分の顔に戻って見えたら、これはお肌がたるんでしまっている証拠です。

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肌のシワ(しわ)とたるみの3つの原因

化粧をしても、なかなか隠せない悩みのタネ「シワとたるみ」。
肌のシワとたるみの原因は、大きく分けて3つあります。

コラーゲン線維の張力が低下。
弾性線維(エラスチン)コラーゲンの動きが鈍り、柔軟性が低下。
コラーゲンの走行がばらばら

 

シワ(しわ)とたるみのない肌に必要なコラーゲン・エラスチン(弾性線維)とは?

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「コラーゲン」とは
タンパク質の一種で、皮膚の真皮の主な線維成分。

「コラーゲン線維」とは
強靭な線維で、特に走行に沿って働く張力に対しての抵抗が強く、皮膚の強度を保つ組織としてとても大切や役割りを担っている。
ただし、伸展性に乏しい特徴がある。

「弾性線維(エラスチン)」は
硬タンパク質の一種で、ゴムのような弾力性があります。
コラーゲン線維ほど強靭ではないものの、皮膚やアキレス腱などの伸縮性に富んだ組織に多く含まれ、皮膚の弾性に重要な役割を果たしている

肌は、コラーゲンとエラスチンの働きによって弾力のある若々しい状態が保たれていますが、加齢に伴いこれらの働きが鈍く、質の劣化がおこることで、肌老化の大元の一つとなります。

 

シワやたるみの原因は私生活も影響しています。

肌は、表皮、真皮、皮下組織(皮下脂肪)の3層構造になっています。

肌の弾力は、真皮層にあるコラーゲンヒアルロン酸エラスチンなどが適切な構造で十分に存在していることで保たれていますが、それらは次の私生活による原因で劣化してしまいます。

加齢…ヒアルロン酸は、40代になると赤ちゃんの頃と比べ半分に減少。
紫外線…コラーゲンやヒアルロン酸等の生産量低下や劣化
乾燥…ターンオーバーの乱れで角質が残り、潤いを逃しやすい
表情筋の衰え…脂肪や皮膚を支えられない

更に、
生活習慣…栄養不足や睡眠不足により栄養が行きわたらない。
姿勢の悪さ・猫背…ほほが下方向に引っ張られてしまう

という外側からダメージ以外の原因でも、肌は弾力を失い若々しさがなくなってたるんでしまいます。

 

シワとたるみは根本からの改善が近道

シワとたるみの改善としてよくセルフケアで行う顔のマッサージは、毎日続けることで表情筋の衰えの改善が期待できますが、コラーゲンやコラーゲンの肌に必要な成分は再生してくれません。

また、よくあるシワやたるみケアとして、コラーゲン注射をしてお肌を膨らませたり、ヒアルロン酸やハイドロキシアパタイトを用いて、その部分だけを膨らませる方法があります。

失ったボリュームを増やす意味は大きいのですが、最大のデメリットは、数か月に1度のペースで人工物の注入をやり続けなければならないということ。

しわとたるみの改善の一つとして「あなたのお肌の質そのもの」のリフォームからアプローチしてみてはいかがでしょうか?
 
 

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