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顔のシミを取りたい。治療方法の種類と内容について

2018.07.26シミ予防・治療法

顔に出来てしまった顔のシミ。
ショックですよね、できるなら今すぐそのシミを消したいと思うでしょう。

でもどうすれば良いかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
今回はシミの治療方法についてご紹介します。

 

 

顔のシミを取りたい!3つの治療方法

シミの治療方法としては、大きく分けて3種類あります。

内服薬(飲み薬)
外用薬(塗り薬)
機器による治療(レーザーや光)

市販の内服薬・外用薬も比較的安価なので手に入れやすいですが、余計な成分が入っていたり、シミに効く成分が十分な配合量じゃない場合も多いので、内容を確認することが大切です。

 

美白効果のある市販薬と、美白効果のない市販薬

市販薬を選ぶ際に大切なのは、「医薬部外品」と表記されているかどうかということ。
「ビタミンC誘導体」「トラネキサム酸」など、どんなに有名な美白成分が入っていると書かれていても「医薬部外品」と表記されていなければ要注意。
保湿効果、ハリ効果、などの効果を感じたとしても、シミに効くかと言われたら首は縦に振れません。

美白効果は「ほとんどない」と言っても過言ではありません。もし1年続けて変化ない場合、美容皮膚科に相談してください。

つまり、「シミに効く・美白効果がある」と言える商品は「医薬部外品」というわけです。

詳しくはシミに効くスキンケア化粧品とは、医薬部外品のことですをご覧ください。

 

シミに効く内服薬(飲み薬)は、専売品や処方薬がベスト

シミ治療のひとつとして内服薬があります。
ビタミンC誘導体やトラネキサム酸などを内服し、内側からメラニン色素の生成を抑制する治療方法です。

内服薬は、胃腸との相性や成分によっては胸やけや吐き気などの副作用も懸念されるので、クリニック専売品や専門医から処方されたものを服用するのが一番良いです。

もし市販薬を購入する場合は、薬局の薬剤師さんとよく相談して選ぶようにしましょう。

 

外用薬(塗り薬)は指定された方法と回数を守ろう

クリームなどの外用薬は、シミ治療やケア方法の中でも多くの方が使用している方法ではないでしょうか。

シミの外用薬は美白効果やターンオーバーを促す作用がありますが、その分肌への負担もあります。

普段のスキンケアのついでに一緒に塗れるという手軽ですが、肌にダイレクトに塗るため、独断で薬を選び使用すると健康な肌もかぶれてしまう、というケースです。

きちんと医師に処方されたものを使用し、指定された方法で指定された回数を塗るようにするのが安全です。

 

シミ治療で使用する治療機器

Qスイッチヤグレーザー_1

一度できてしまったシミは、セルフケアだけだと なかなか消えてくれないのが実際のところです。
また外用薬や内服薬は、レーザー治療と比べて「シミが消える」とはっきり言えない部分もあります。
また、どれくらいの期間続けたら消えるかは、わからないものです。

そこでシミの部分を狙って、ダイレクトに治療する方法としてレーザー治療が大きな効果をもたらします。

「本気でシミを消したい」と思っている方は、レーザー治療をオススメします。

 

当院で、いわゆるシミ「老人性色素斑」やイボジミ「脂漏性角化症」の治療で採用されている主なレーザーは以下の2種類です。

KTP532レーザー
日光シミ、雀卵斑(そばかす)、扁平母斑など。

炭酸ガスレーザー
盛り上がりのあるシミ、ほくろ、いぼ、ニキビ、ニキビ痕など

 

外用薬や内服薬をしばらく続けてみて、もし効果が全く表れなかったり副作用が出たりする場合は、レーザー治療に切り替えてみることを検討してください。

シミの他、肝斑の場合は、治療計画と機器を使用する場合、その方法が非常に重要です。出力が強すぎたり、重ね打ちの具合によっては逆効果になってしまうことも。
なんでもかんでも肝斑ならレーザートーニングではありません。肌質や今やるべき状態かを見極めて 毎回出力調整しながら かなり細かくレーザートーニングを計画します。また、肝斑の色味を強調してしまっている肌の赤みをケアする目的などでレーザージェネシスを使用することも有効な治療方法の一つです。
札幌シーズクリニックのシミ治療

肝斑の治療方法についてはこちらをご参考ください

 

 

レーザー治療で「シミの部分がきれいになる」までの期間

レーザーでの治療後、約3か月間くらいは定期的に通院して治療部分の様子を医師に診てもらうことが大切です。
塗り薬や飲み薬で様子をみていきますが、しばらく経過してまだシミの色素が残っている場合、さらに2回目のレーザー治療をする場合も稀にあります。(※札幌シーズクリニックでは必要な場合2回目のレーザー治療を無料としたプランもございます。)

シミのレーザー治療は、内服薬や外用薬と違ってダウンタイムがあったり、治療部分に肌色のテープを貼ったり、かさぶたが剥がれたり、という過程があります。
治療したシミの部分が「綺麗になくなった」と言えるためには、半年前後の経過を見て、2回目の治療の必要があるかどうかを判定すると考えておくと良いでしょう。

はっきりと見えるシミを除去したい場合は、ダウンタイムの期間は気にはなりますが、やはり機器での治療方法と、レーザー治療後の根気なケアを続けることが一番近道です。
結婚式など、大事な行事に向けてシミ治療をお考えなら、大切なイベントの半年前くらいの余裕を持って治療計画を立てるようにしましょう。

「シミ取りレーザーを体験した患者様に感想をうかがいました」もご参考ください。

 

 

信頼できるクリニックでのシミ取りを

レーザー治療は、見極めと照射の具合、その後のケアの選択が効果を左右させます。
照射したほうが良い場合と しない方が良い場合もあります。
レーザーの機種によって(たとえばピコレーザーだから)炎症後の色素沈着が出ないということはありません。
地肌の状態やコンディション、照射後の適切なケアなどがカギを握ります。

経験の浅い医師やスタッフ、誤った判断での治療は効果が表れないどころか、逆効果につながることも。
逆に、美容レーザーに熟練された信頼のおける医師によるシミ治療は、より安心して治療を受けられるでしょう。
実績のある経験豊富な医師に治療してもらうようにしてください。

札幌シーズクリニックのこだわり
美容皮膚科、美容外科、皮膚科、エステとの違い

こちらも是非ご参考いただければと思います。