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お顔の部位別 ケア計画

2018.10.18美肌 美白

お顔の部位によって

気になる美肌のテーマや肌トラブルも

細かく違っているものです。

次のように 大きく3つのエリアに分けて

解説していきます。

1.頬の高い位置

2.目元

3.鼻とその周り

1については、圧倒的に シミや肝斑が

気になるエリアです。

単純にシミが出やすいエリアとも言えますし

メイク落としの関係で 肌にこすれる圧が

かかりやすい場所でもあります。

レーザーやフォト系の治療が最も必要となるのですが

肝斑の場合は ケースバイケース。

また、スキーのゴーグルの淵にそって

シミ・肝斑が出やすいエリアと 出にくいエリアが

分かれてきますので、

レーザーなどの照射治療では

照射のオーバラップ あるいは スルーするなど

かなりきめ細かい対応が必要です。

また 分解を受けていても 色の変化が出ない場合

やり方や方向性が間違っていることも考えられるので

再度チェックが必要。

また、あまり頻繁にピーリングすると かえって負担をかけるエリアなので

一般に良いとされているものでも、自分には合うのか個別チェックが大切。

2の目元は、密かに悩み深いエリアの代表です。

形を変えたい場合は

まず美容外科での手術相談が適す場合もあります。

また、シミ取りレーザーとは異なり

いわゆる「くま取りレーザー」といった便利なマシンがないので

ケアや治療の計画が むずかしいエリアでもあります。

大切なのは、くまとして気になる原因を見つけて

そこに特化した計画を立てることです。

たとえば、脂肪のせり出しでたるんだ感じが原因なのに

くすんだ肌色が気になってる方の場合

どういったアプローチで実感がでるのかが変わります。

下まぶたの薄い皮膚は たるみも出やすく

また 体質的なメラニンの沈着も起きやすいエリア。

まずは 手術や注射での計画を 美容外科にて

相談されるとよいでしょう。

適応外となった場合、できるだけ 少しでも前進を目指して

コツコツ レーザーや目元へのケアを検討するといった

2段階の計画が現実的です。

また、メイク方法で うまくカバーすることも有効なので

美容部員さんとのカウンセリングを受けることも 大切。

3の鼻とその周りでお悩みの代表は

毛穴(ニキビ痕の凹凸)と毛細血管でしょう。

細かな毛穴よりも、ファンデーションではカバーしづらい

軽い凹みが多い部位です。

・やや強めのピーリングやトレチノインの塗り薬

・ジェネシスやライムライト フォトシルクプラスでの毛穴ケア

・フラクセルレーザー2治療

を シーズクリニックでは行っています。

同じ形の毛穴やニキビ痕の凹みばかりでなく

バリエーションが多いテーマなので、

ダウンタイムをOKしていただける範囲で

ソフトな対応、ハードな対応 を 選択してご案内しています。

もちろん 一定の限界もあるので、そこの見極めも必要。

フラクショナルレーザー治療として

炭酸ガスフラクショナルや ピコフラクショナルといった

別の目線での治療との相性を 検討されてみても良いでしょう。

ただし、いずれのマシンであっても

ソフトな設定では どれも同じような反応になりがちです。

このほか、小鼻の脇や鼻の孔の周りに

細かな毛細血管が気になる方もいらっしゃいます。

まずは Vビーム(ブイビーム)の名称のマシンを設置した

血管のレーザー分解治療を行っているクリニックへ

相談されてみてください。