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「一瞬で組織を取り除く」レーザー治療
炭酸ガスレーザーは、「切らない」「ほとんど出血がない」「治療時間が短い」、皮膚治療に最適な治療機器です。傷痕を残さないためには、経験豊富な医師による照射方法や回数の判断が重要です。札幌シーズクリニックでは、熟練の医師による、丁寧な治療を行います。
盛り上がりを蒸散させるから傷痕を残さない!
炭酸ガスレーザーは、炭酸ガスを発振物質とした、発振効率のよいレーザーです。
水分の多い組織を無差別に加熱し、蒸散させたり炭化させたりします。
周囲組織への熱による損傷が比較的少なく、治療部位だけの組織を蒸散させる作用があります。
水に良く吸収される性質があり、水分の多い組織を加熱し、蒸散させたり炭化させたりします。
10,600nmの波長を持つレーザー光を発生し、このレーザー光は色に関係なく吸収され
特に水に吸収されやすい性質を持っているため、皮膚に照射するとほとんど(約 99%)は
皮膚組織内の水分に吸収されてしまいます。そのときに熱を発生し、この熱エネルギーが
一瞬のうちに組織を気化・蒸散させてしまいます。
組織周辺の血液は瞬間に凝固するので、ほとんと出血することなく取り除くことができます。
ほくろ、イボ、ウオノメ、ニキビなどに使用します。
1. 化膿した白いニキビの上にレーザー光を照射し、皮膚に0.1mm程の小さい穴をあけます
2. 小さな穴を通って、皮膚の中に通過したレーザー光が毛穴の中で拡散し、中で詰まったコメド(ニキビの初期症状)や膿、脂質を、その熱エネルギーで溶解します。レーザー光は殺菌作用があるため、毛穴の中から膿や皮脂が排出されると、炎症が鎮まり、ニキビの再発がしにくい肌へと改善します。