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「そばかす」の原因と色が濃くなる理由とは?

2016.10.27そばかす予防・治療法

顔のシミを気にする女性

頬の部分や目の周りにできるシミに似たような茶色の斑点「そばかす」。
そばかすの正式名称は「雀卵斑(じゃくらんはん)」と言います。

そばかすと言っても、肌に現れてる見た目の感じではシミとほとんど変わらケースなどでは、「シミだ」と認識している方も多いです。
しかし、そばかすとシミは、発症する原因が異なります。

今回は、「そばかす」ができる原因についてご説明します。

 

そばかすとシミの発症の違いとは?

シミの原因… UV、加齢、ホルモンバランス、ストレス、不適切なスキンケア、炎症後など。

お肌の修復力が衰えている中で紫外線を浴びると、メラミン色素がどんどん増加していき、滞留したメラニンが顔に濃く出てきてしまうもので、大体、20代後半から30代にかけて出始めます。

できたシミをそのままにしておくと、年齢を重ねるとともにどんどん濃くなっていきます。特にアウトドアで紫外線を受けやすい方や 30代以降で肝斑の影響がプラスαになる方は特に注意が必要です。
 

そばかすの原因 「遺伝」

そばかすは、幼少期の頃から思春期にかけて発症します。個人差もありますが 成人になってから発症する場合もあります。
肌が色白の方にできやすい傾向があり、成長期のホルモンの影響や屋外活動などで思春期の時期が一番そばかすが濃く見え、その後、徐々に薄くなっていくこともあります。

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そばかすのタイプは2種類ある。

そばかすは、子供の頃に出てくる「先天性」と、大人になってから出てくる「後天性」の2タイプに分かれます。

先天性のそばかすは、「10代から自覚があった」というケースが多く、また後天性のそばかすでは、成人後に急にでき始めてだんだん濃くなっていきます。
一部実はそばかすではなく ADMなどの別の症状のことも見られます。

 

そばかすも紫外線を浴びると濃くなってしまう。

そばかすも、シミと同様に紫外線などの外部から受ける刺激により色が濃くなってしまうことがあります。
年齢を重ねるうちに薄くなってくる先天性のそばかすであっても、肌全体に紫外線を浴びた影響で新たなメラミン色素が増え、濃くなってしまいます。

遺伝的な影響が強く想定される先天性のそばかすは、一度消えても 復活しやすい方が多いです。

紫外線を浴びた影響や、ホルモンバランスの変化、肝斑の影響などがミックスして複雑に反応することなどが挙げられます。

 

まずは、自分でできるスキンケアで そばかす悪化の予防対策を。

遺伝が大きな原因と言われているそばかす。そばかすの多い家系の方は避けて通れないものかもしれません。
でも、毎日コンシーラーやファンデーションで広範囲にできたそばかすを隠すことも大変ですよね。

まずは自分でできるスキンケアやUVケアで、そばかす予防を心がけていきましょう。

セルフケアについて詳しくはこちらの記事をご参考ください。
〇そばかすの予防はメラニン増加を抑えるセルフケアから
 

しっかり医療機関でそばかす治療をしたい方へ

紫外線によってそばかすが濃くなってしまうと市販のコスメなどで消すことはなかなか難しいです。
どんなに頑張っても「なんとなく、薄くなったような、なっていないような・・・」という程度。

もうこれ以上そばかすを濃くしないためにも、定期的にしっかり紫外線などの外的刺激によるメラニン増加を防ぐことはとても大切です。
セルフケアは予防までですが、それ以上の除去・治療についてはクリニックでの治療を考えましょう。
本当にそばかすか?他のタイプか?そのあたりをしっかり判定して、適切な計画が必要です。

医療機関でしっかりそばかす治療をしたい方はこちらの記事をご参考ください。
〇そばかすの効果的な治療法は”特性の違う治療”で相乗効果
シーズのそばかす治療ページ