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50代のシミ治療。様々なシミに合わせたレーザーが効く!

2017.10.19シミ予防・治療法

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50代以降は更年期の不快な時期も落ち着いて、体のホルモンバランスの変化に悩まされることが少なくなり、肝斑の影響も薄らいできます。

しかし、顔のシミが根強く残るだけでなく、濃くなったり増えたりしてくるのも50代の肌の特徴。

蓄積してきた紫外線のダメージとメイク時のこする刺激により、エイジング肌(加齢に伴う肌状態)独特の症状が増えてくる年代でもあります。

 

50代の肌の「蓄積された消えにくいシミ」

様々なシミが蓄積されている50代。

50代は、肝斑の名残に関連した「日光黒子(日光シミ)」も発症しやすく、シミがお肌にしつこく残りやすい特徴があります。
美白効果のあるセルフケアクリームなどでケアをしても全く変化がなかったり、フォト系の手軽なシミ取りケアでも無反応だったりと、50代のシミはなかなか難敵です。

「基本的なメラニンケアを受けたけど、まだしつこく残っている」という場合は、特殊な計画を立てて治療する必要があります。

 

50代からは、シミの症状に応じた複数のレーザー治療がカギ

 

50代以降の肌にはシミがしつこく残っているため、様々なタイプのシミが混在しています。

そのため、よくある「日光黒子(日光シミ)」に対する一般的な治療だけではなく、複数の機器を用いた治療が必要な場合が出てきます。

50代の複雑な状態の肌に合わせ、混在した様々なシミに適切な治療機器で除去することが、失敗しないシミ治療の大切なカギとなります。

その分費用はかかりますが、手軽に安く処置しても結局遠回りになって余計に時間と費用の負担がかかるということを、しっかり頭の隅にとどめておいていただけると良いでしょう。

 

50代から発症するタイプのシミ「脂漏性角化症」

50代以降に現れ始めるシミの代表に「脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)」という種類のシミがあります。

脂漏性角化症は中年以降に発症するので、老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)とも呼ばれています。

髪の生え際などでざらざらと盛り上がった感じのシミで、肌質的に発症しやすい方はいくつも出てくることが多いようです。

脂漏性角化症の治療は「炭酸ガスレーザー」で、ざらつきとシミを同時に取り去ります。その後は7日間テープを貼っていただきます。

自宅ケアのクリームではまず取れることがないので、脂漏性角化症は今までのシミと比べてしぶといことに驚かれる方も少なくありません。

 

50代からのシミは、特殊な治療の提案もあります。

50代以降は様々なシミが混在します。
そのため、それぞれのシミの特徴に応じた複数のレーザー治療を行う場合や、ケースバイケースできめ細かに対応するために特殊な治療が必要な場合が出てきます。

Qスイッチ型の一般的なシミ取りレーザーだけではなく、フラクセルレーザー2のような肌リフォームを行うこともあります。
場合によっては日光黒子に準じた、かなり特殊な治療法を計画する必要があります。

どんな治療機器を使用し、どのように治療していくかの判断は、医師の豊富な知識と経験が最重要です。

 

どのクリニックで治療をするか、患者様の見極めも大切になってきます。

患者様の肌をしっかり見極め、熟練の技術を持つ医師に治療してもらうことを強くお勧めいたします。

札幌シーズクリニックは、レーザー治療を全て院長が責任を持って行っています。