レーザーでのシミ取りの後は
2025.01.17シミ予防・ケア
気になるシミの部分を Qスイッチレーザーや ピコスイッチレーザー 炭酸ガスレーザーなどで分解しますと
一時的・部分的に 肌色が白く抜けた状態になります。
破壊されたシミの元になるメラニン色素が激減し、メラニンを作るメラノサイトも活動を休止しているので
東洋人の場合 茶色の肌に白い色抜けが目立つことがあります。
茶色が少なくなって白っぽく見える分、赤みが一時的に目立ちやすい状態でもあります。
体が温まったり、こする刺激でそれが気になる方が時々いらっしゃいますが、
保護軟膏などを続けていくうちに、少しずつ元の肌状態に戻っていくので、
心配はありません。
一方、しばらくするうちに、炎症のために新たな色素が発生してしまい(これを二次性色素沈着と言います)
折角薄くなった感じが、またシミっぽく見えてくることがあります。
気持ち的にはとても焦るかもしれませんが、慌ててはいけません。
指定された塗り薬を続けてしばらく様子を見ることが大切です。
シミ取りの後は、人それぞれ、いえ、シミそれぞれに、反応が異なります。
「前はうまくいったから 次も」と100%言い切れないのが、もどかしいのですが、
シミ治療の実際の姿になります。