教えて!大久保院長ブログBlog

その答えとは??

2013.09.29美肌 美白

私も来月で42歳を迎えます。

肌の老化現象のメディカルケアに取り組み続けて

早くも12年。

この間にはいろんな手法やマシンが開発され続け

たとえば10年前の初期のレーザー治療でしたら

形成外科治療の一環として

「あざ」を治すことがほとんどでしたが

今ではそれも保険適応が中心となり

2013年私が扱うほとんどは「女性の美肌」。

シミ、しわ、たるみ、毛穴、ニキビ・ニキビ痕など

純粋に「美容がテーマ」となったレーザー治療ですが

高周波や新しいスタイルでの照射マシンも次々登場して

美容皮膚科という標榜も 普通になってきてます。

 

ただ、若返りといっても

42歳の私が 突然21歳になれるわけもなく

そういった治療やケアは この世に存在しません。

誤解の最たるものでしょう。

なぜか?

・・・

・・・

・・・

答えは、

「細胞そのものの老化は止められないから」。

どんなレーザーでも、どんなシワ取り注射でも

生物として10歳若返るのではなくて、

今の年齢なりの見た目の若々しさを表現するというのが

本当のところです。

 

ところが。。。。

細胞の老化時計を少し戻すある方法が存在します。

メルマガ登録されている方には

いち早く配信されると思いますので

お楽しみに。

 

 

 

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