肝斑!?でしょう・・・と
肝斑なのかな ということで とりあえず レーザートーニングを受けたり ピコトーニングを繰り返すのは...
美肌をまもる メディカルエステケア・美容皮膚科(レーザー治療)
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顔だけにできているシミ
ゴーグルをはめた跡のような、
頬骨のあたりに左右対称にできた
シミ
こめかみや鼻下などにできたシミ
シーズでは毎回、院長自ら診断からレーザー照射までを行うスタイルを徹底しているので安心です。
炎症を起こさないパワー調整で、レーザー、光治療、内服療法を適宜組み合わせ、独自の治療方法で効果を上げています。
表皮の一番深い層に存在し、シミよりも広範囲に拡がって発症する肝斑。女性ホルモンが大きく関係していると言われていたり、日々のメイクに伴うこする刺激なども関係し、慢性的なお肌の炎症など諸説あるのですが、根本的な原因はわかっておらず、治療が難しいと言われています。
シミ治療の中で一番難しい肝斑だからこそ、シーズは他院と異なるオリジナルの複合施術で1人1人に最適な治療方法をご提案いたします。
7~10日に一度のケアをされている患者さまは良い治療効果を得られます。
また、治療が終了して十分に薄くなった後も、月に1度の予防ケアをオススメしています。
外的刺激に反応しやすい肝斑の奥に潜んでいるメラノサイトを呼び起こさないためです。
シミと肝斑は一見似ていますが、実は特徴も原因も異なります。
さらに肝斑そのものも実は人それぞれで特徴が異なるので「肝斑がどんなタイプで、どんな治療をするべきか」の判断がとても重要です。
シーズの肝斑治療は最初から最後まで院長のみが行い、最適なプランと施術で最善を尽くした治療を行っています。
頬や額などに左右対称に広がる地図状のしみで、30~40代の女性に出やすいです。
「スキーのゴーグルの日焼け跡」のように、両目の目元でくっきり境界が見えるのが特徴です。
原因はこするなどの皮膚への刺激、妊娠、心因性など複合的に考えられます。また紫外線への反応や体調、生理周期によって色の濃淡が変化することもあります。
なお、最近では「トランシーノ」の商品名で販売される飲み薬を試された方も多く見られますが、3か月程度内服してみて色の変化がほとんど見られない場合はシーズクリニックへご相談ください。
もちろん可能です。しみの種類を的確に診断し、それぞれの箇所に最適な治療方法をご提案します。
むやみにレーザーなどを使用することは、効果が無いどころかかえって濃くなることもあり大変危険です。
肝斑治療の症例を多く持ち、レーザー治療を専門に行っているクリニックをおすすめします。
札幌シーズクリニックでは、炎症を起こさないパワー調整でのレーザーや光治療、内服療法を適宜組み合わせ、独自の治療方法で効果を上げています。
コース治療では、まず専門のスタッフがクレンジングから洗顔までを行います。
ペースは7日~10日前後で、まず8回を計画します。どんなに急ぐ場合でも最低3か月前後の治療期間が必要です。
最も重要な予防として、肌表面から美白効果のある成分とトラネキサム酸をはじめとした各種有効成分をメソポレーションで浸透導入することを併用します。
イオン導入では入らない大量の美肌成分が浸透します。
一定のプランを終了後も、一度明るくなった肝斑を放置するのは危険です。
折角明るく綺麗になった肌を守るためにも、一定のペースでの予防が大切。肌質や状態に応じて「最適のケア方法」をご提案します。
メソポレーションしたお肌表面はプラスの電気が帯びた状態になるため、ビタミンCを塗布し通常のマイナスの電気を帯びた状態に戻します。
ドクターシーラボのアクアコラーゲンゲルや日焼け止めで仕上げます。
※すぐにメイクが可能です。
ケアプランを施行中はトラネキサム酸内服を継続していただいております。