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女性ホルモンの乱れとは、2種類のホルモンのバランスの乱れ

2018.05.31美肌 美白

女性の肌の調子などを左右する女性ホルモン。

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2つのホルモンがあります。
この2つの女性ホルモンのバランスによって女性の体の調子が左右されます。

 

 

 

女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」とは

2種類の女性ホルモン「エストロゲン」「プロゲステロン」はどのようなホルモンなのでしょうか。

 

 エストロゲン(卵胞ホルモン)

「エストロゲン」は閉経を迎えるまで美肌を生み出す原動力となる女性ホルモンです。
45歳を過ぎるとエストロゲンの分泌が少なくなり、更年期症状が強く出る方もいらっしゃいます。

また、皮膚老化を抑えたり、紫外線や酸化ストレスとも戦いますし、若々しさの源となるコラーゲンやヒアルロン酸の量も、エストロゲンの刺激によって増えます。

美肌の点では「肌状態の良さはエストロゲン(女性ホルモン)による」と言えるほどです。

また、最近 臭いエチケット も注目されていますが、

エストロゲンが減少してくると、ミドル脂臭のような 皮脂を中心とした男性型の体臭も気になり始めるようです。

 

 プロゲステロン(黄体ホルモン)

「プロゲステロン」は妊娠を促したり、子宮内膜を厚くしたり、子宮内膜の状態を安定させる特徴があるホルモンです。
しかし、生理前の影響でイライラやストレス、胸の張り、吹き出物などの肌トラブル、便秘など体の不調として現れやすく、美肌には嬉しくないホルモンでもあります。

 

 

女性ホルモンが敵にもなる?ホルモンバランスの乱れで肝斑が現れることも

「エストロゲン」と「プロゲステロン」2つの女性ホルモンバランスが整っていると生理周期が正常に働きますが、乱れてしまうと生理が正常に来ないだけでなく、肌トラブルの大きな原因の一つだということは、かなり以前から言われてきています。

特にホルモンバランスが大きく変化する妊娠・強いストレス・更年期などで、急激に肝斑が強くなるケースがあるという話は有名です。
味方と思っているエストロゲンも急に変動し始めると、まわりまわってメラニンを増やすことにもつながってしまいます。

奥深い女性の美肌とホルモンバランスの関係は、敵も味方も持ち合わせています。

 

 

美肌を保つホルモンバランスの安定を心掛けましょう

肝斑や吹き出物、原因がよくわからない肌荒れなどでお悩みの女性は、外的刺激や乾燥から肌を守るための肌のバリアを保つ工夫やケアだけでなく
ホルモンバランスへの注意も必要です。
生活習慣から見直しながら、なるべく自分の本来持っている調子のよい状態を維持させると美肌にもよりよい影響がでます。

 

女性にとって様々な影響があるホルモンバランスについて知識を持つことは、健康でいるためにもとても大切なことです。

また、ホルモンバランスの維持を促すために飲むヒトプラセンタも 医療機関限定取扱いで おすすめです。
定期的に筋肉注射をするのが面倒という方にも、漢方薬の感覚で飲んで効果を発揮します。