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40代のシミ取り。治療前の肌環境を整えることが大切です。

40代のシミ取り。治療前の肌環境を整えることが大切です。

2025.02.01シミ予防・ケア

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40代の女性のお肌は 20代~30代の頃よりも、一気にシミができやすい状況になります。
鏡を見るたび 気になるシミは 「さっさと取ってしまいたい」と思うのは当たり前。

しかし、40代の女性のお肌は、シミ治療前に「レーザー治療がうまくいく肌環境」をまず整えることが大切です。
今回は、昔とは肌状況が違ってきた40代の肌とシミについて、また、シミ取りの前に大切な肌環境を整える必要性について紹介します。

 

40代は、肝斑ができやすい肌環境

「40代の肌は、肝斑ができやすい肌」ということはかなり普及してきた情報だと思います。

・本格的にメイクをし始めて 20年程度経過してしまった
・毎日メイク落としの摩擦が蓄積して 肌負担も
・更年期に差し掛かり ホルモンバランスが変化
・私生活でもストレス蓄積

40代の肌は、これらの原因が重なり、シミや肝斑の問題が一気に噴き出しがち。

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40代の肌は、しみだけじゃなく、透明感が落ちてくる。

40代の肌は、しみや肝斑ができやすいだけでなく、肌の水分量も減りやすくキメが乱れ透明感が落ち、結果的にくすみも目立ち始めます。
うるおいが少なく弾力も減ってきたお肌の環境は、今まで使用していた化粧水だけでは物足りなくなりはじめ、他の外からの刺激にも影響を受けやすい状態。

特に「ただの くすみ」だと思っていたものも、番厄介な初期の肝斑かもしれません。

 

40代のシミは、一般的なシミ取りレーザー治療では効果が出にくい場合も

今までの様々なダメージによるしみが、40代になってどんどん目立ってくると、一刻も早くレーザーで取ってしまいたいと思われる方も多いです。

しかし、焦ってはいけません。
実は、40代の肌にできたシミは、お肌の状態と肝斑の勢いによっては、レーザー治療でも綺麗に取れないことがあります。
「とりあえずシミ取りレーザーやってみましょう」といったスタイルで治療を行うのは、適切ではありません。

レーザー治療をご検討の場合は、まず「レーザー治療をして良い状態か相談する」というスタンスで行くことをおすすめします。
当院では シミ取りにKTP532レーザーを使用していますが、治療に適しているかそうでないかを、しっかりと判定することから始めます。

 

レーザー治療をご検討の場合は、レーザーに対応できる肌作りから

40代は、ホルモンバランスの乱れ、水分不足、日ごろのメイクによる負担、日々のストレスなど、シミができる肌環境を数多く抱えています。
治療前には必ず肌状況を確認し、「レーザー治療に対応できるお肌にしておくこと」が綺麗にシミを取る秘訣です。

・ご自宅での正しいスキンケアをする
・肝斑にも有効な成分の入った美容液やクリームを使用してシミの進行を少しでも抑える
・ストレスをためすぎていないか、生活習慣を見直しながら ホルモンバランスへの悪影響を避ける
・ビタミンやミネラルが豊富な食材や大豆イソフラボンなども意識して選ぶ

まずは、綺麗にしみ治療をするため、セルフケアから今一度見直してみましょう。

ご自宅での肌ケアだけではなかなか肌の調子が整わない場合は、美容皮膚科での美白に特化したケアオススメします。
セルフケアよりもより確実に効果的なアプローチができ、しみ治療を受けるための事前準備を行うことで治療の成績がグンとUPします。

 

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