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フラクセルレーザーの効果!ニキビ痕など皮膚の再生に。

2014.11.16ニキビ痕予防・治療法

ニキビ痕や傷跡、皮膚の凹凸や毛穴など肌の治療として、フラクショナル治療が主な治療方法です。

フラクショナル治療とは、0.5mm未満の極細レーザー光を多数照射して治療部分を細かく削っていくレーザー治療のこと。

炭酸ガスレーザーを使ったフラクショナルレーザー治療やフラクセルという治療機器によるレーザー治療が主に普及されています。

 

フラクセルレーザー2は効果大。最も期待される治療機器

炭酸ガスレーザーを使ったフラクショナルレーザー治療は、治療場所の周囲へ熱ダメージが行きやすいため、照射後から数日の赤みやダウンタイムが長く、美肌やニキビ痕を治療する場合、最大のネックとされています。

また、症例選択や出力設定、施術の手法が難しかったりもします。

しかしフラクセル治療は「肌の修復」ではなく「新しい肌へリセット」してくれます。

炭酸ガスレーザーによるフラクショナルレーザー治療とは異なり、強いパワーでも肌の深い部分まで到達でき、ダウンタイムも短く照射後数日でメイクが出来ます。

 

当院では、フラクセルの中でもお勧めされているフラクセルレーザー2を導入しております。

フラクセルレーザー2は、従来のフラクセルと比べて負担も少なく、より楽に施術を受けることができます。

また、炭酸ガスレーザーでのフラクショナルレーザーやエルビウムグラスファイバーレーザーでの治療と比べて、比較的ダメージの少ない光線を用いていて、肌の蒸散が少なく凝固させる特徴が強いので「削る」というよりも「引き締める」といったイメージが近いかもしれません。

フラクセルレーザー2は、現在の肌状態、望まれる肌状態、そして痛みや赤み、これらを合わせた上で最も良い効果が期待されると言えるのです。

 

ダウンタイムがあるフラクショナル治療は「冬」がお勧め

札幌シーズクリニックは、冬になるとフラクセルレーザー2による治療をされる方が増えてきます。

夏場に比べて紫外線も少なく、レーザー治療後の赤み等の反応にあまり神経質にならずに済む季節だからです。

特にニキビ痕の凹凸・傷痕・毛穴等に行うレーザー治療は2~3週間隔での施術を計画し、1回の施行で約20%の肌面積を削るため、完全に新しい肌細胞に入れ替わるまで最低5~6回(約3ヶ月)治療が必要とされています。

※細胞は生きているので計算通りに反応が出るとは限りません。

ですので、ダウンタイムがあるレーザー治療は冬場に行うのがお勧めです。