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アクセス毛穴の引き締め治療はレーザーで。鼻・頬もモチモチ肌に
2017.03.02毛穴予防・ケア
「お昼の化粧直しで毎回毛穴の開きを隠してる」
「お昼に化粧を直しても、夕方にもなれば毛穴にファンデーションが落ち込んでしまっている」
こういった毛穴の開きに悩んでいませんか？
また、
・毛穴が開きが原因でファンデーションのりが悪い。
・洗顔やスキンケアをしても黒ずみや肌の乾燥による皮脂汚れなどが絶え間ない。
こういったタイプの肌のお悩みもよく聞きます。
このような毛穴のお悩みはレーザー治療をすることで、効率的に解決へ向かいます。
毛穴の引き締めには「ジェネシス」というレーザー治療がおすすめです。
鼻・頬・Tゾーンの毛穴を引き締め、ふっくらモチモチ肌にする「ジェネシス」
レーザー治療機器「ジェネシス」は鼻・頬・Tゾーンなどの細かい毛穴に最適です。
毛穴を引き締め、メイクのノリが格段UPします。
繰り返し照射することで肌がふっくらモチモチ、穏やかなハリ感も得られツヤ肌になりますよ。
また、ジェネシスは毛穴だけではなく
・目元や目じりの小じわ、クマでなんとなく老けた印象
・原因のはっきりしない「なんとなく赤い感じ」
・ニキビやニキビ痕の赤みがしつこく残っている
・キメがあれた肌トラブル
といったテーマにも最適な治療機器です。
ジェネシスは、毛穴の開きと同時に肌の明るさ・キメも解決
ジェネシスを1～2週間ごと繰り返すと肌のキメが安定して整います。
さらに、余計な毛細血管が次第に減っていき、肌全体に明るさも出てきます。
くすみの原因はメラニン色素だけではなく、毛細血管なども関係してきます。
ジェネシスでの毛穴対策を受けることは、同時に余計な毛細血管（頬の赤味など）を減らし、くすみをケアしていくことにもつながります。
「ジェネシス」と他のレーザー機器との違い
ビタミンCは毛穴を引き締める効果があるということは有名なので、ビタミンC美容液や化粧水などでトライしている方もいるかと思います。
ですが、それでも「何か一歩進んだ肌ケアを受けようかな？」と考える方は、毛穴治療で使われるレーザー治療機器とジェネシスとの違いを理解しておいた方が良いでしょう。
化粧水や美容液などの基礎化粧品で普段から地道に栄養補給することももちろん大切ですが、さらに効果を出したい方はジェネシスでの毛穴引き締めをお試しください。
フラクセルレーザーとの違い
フラクセルレーザ－２も、強い開きのある毛穴やニキビ痕の凸凹の治療にはベストな機器です。
しかし、目元や目じりの小じわはこれまでのフラクセルレーザー２だと「ちょっと痛みがきつすぎる」という欠点があります。
ジェネシスなら敏感な目元でもフラクセルレーザー２のような刺激的な痛みやダウンタイムも無く気楽に受けることもできます。
肝斑治療のレーザートーニングとの違い
「レーザートーニング」はQスイッチヤグレーザーを使って、余計なメラニン色素を超瞬間的に少しずつ分解するのが役割です。
肌の深い位置に届くレーザー光線の特徴を生かして、肝斑分解のスタンダードな方法としてもレーザートーニングが活躍しています。
ですが、女性でしばしば見受けられる「頬のほんのりした赤みのある肝斑」には、むしろ「ジェネシス」を使います。
”少しソフト”に表皮より少し深い位置の真皮乳頭層をターゲットにしてポカポカした熱刺激を送るイメージ。
すでに全国的に定評のある治療で、中空レーザー照射でのロングパルスヤグレーザー照射で数千ショットを空中から照射するスタイルです。
ジェネシスはダウンタイムなく毛穴治療ができる。
ダウンタイムとは、レーザー治療後から普段通りの生活がおくれるようになるまで回復する期間のことを言います。
レーザーの種類や方法によっては、治療後にかさぶたが出来たり、一定期間テープを貼ったりする強いダウンタイムが伴います。
それに比べてジェネシスは赤みや腫れなども出ないので、ダウンタイムがありませんので、すぐにメイクが可能。
赤みが出ても、一時的なほてり感であることがほとんどで、クーリングやパック・保湿クリームですぐに治まります。
治療後すぐに化粧が可能ですので、お仕事やプライベートの合間で、気軽に治療を受けて頂くことができます。
デリケートな鼻・頬・Tゾーンなどの細かい毛穴のお悩みを解決するのに、ダウンタイム無しのレーザージェネシスは最適と言えるでしょう。
また、マイルドなピーリング効果も併せ持っているので、毛穴をメインテーマとした方が、まず初めにトライするのにもおススメ。
シーズクリニックでは院長が直接、毎回あなたのお肌状態に合わせて高い設定や丁度よいレベルで照射を行います。毛穴の開きを中心に、キメの整わない肌や赤味が気になるといったお悩みをずっと解決できていなかった方は、一度ぜひお試しください。